ゴリラだよ! 年子のつわりって、想像以上に辛い。上の子への罪悪感やイライラで、毎日爆発しそうな時期もあったよ。
この記事では、ゴリラの体験談を踏まえて、年子のつわりを乗り越えるためのヒントを紹介するよ。
年子のつわりは想像以上に辛い
年子のつわりは、一人目のときと勝手が違う。上の子の育児に追われながら、吐き気や倦怠感に襲われるのは本当に辛いよね。
ゴリラも、上の子がハイハイやつかまり立ちを始めた頃に、つわりで寝込んでしまったことが何度もあったよ。上の子が遊んでいる隣でゴロゴロするしかなくて、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
完璧な子育てなんてできない!
つわりで何もできない自分を責めても、心が苦しくなるだけ。
完璧を目指す必要はない! 子どもにとって必要な行動を受け入れることが大切なんだよね。
例えば、
- ご飯をこぼしても、床を汚しても気にしない。
- 子どもが遊びたいときは、YouTubeを見せるのもアリ。
- オムツ替えは、多少汚れても気にしない。なんてできないから押さえつけてやっちゃえ!
- 歯磨きは、嫌がる場合は無理強いしない。なんて待ってらんないから押さえつけてやっちゃえ!
- 犬のうんちを触っても、気にしない。なんてできなくて叫んでしまった。後から好奇心を止めてしまったとめちゃくちゃ反省した
SNS で流れてくるお子さんと比べない!ゴリラは比較癖をやめられないから、縄文時代の子どもと比べるようにしてるよ。うんちの件は、縄文時代の子どもなら触っても平気だよね。そして死なない。だから手を洗えばいいだけだった。
一人抱え込まず、周りの力を借りよう!
家事も育児も夫に頼り、一時保育やベビーシッターも積極的に利用しよう。
ゴリラの場合、
- 夫に夕飯作りや洗濯物を頼んだ。
- 一時保育の利用を検討した。けど近くになかった。
- 実母に上の子の遊び相手をお願いした。けど「ゴリラなら大丈夫よ」と断られた。
- 義母を招いて上の子の遊び相手をしてもらった。けど色々あって絶縁しそうになった。
周りの力を借りることで、気持ちが楽になるよ。
必要であれば、カウンセリングも検討しよう!
イライラや不安をコントロールできない場合は、専門家に相談するのも一つの方法だよ。
ゴリラの母親は鬱だったんだ。
- だから、保育園の頃には大人の顔色を伺う優等生になれた。
- 母親がヒスになったり泣いたりするのを見てかわいそうだと思っていたし、一番の理解者は自分だとも思っていた。
- だけど今はLINEをブロックすることもある。
そもそも母親が鬱になるのは彼女だけのせいじゃないんだ。父親も育児に関与していたら母親の不安も少なくなったと思う。ゴリラも毒親予備軍の気配がするから、その仕組みを調べたら、母親にだけ育児を任せていることが原因なんだと知ったよ。だから、一人で抱え込まず、周囲に助けを求めることが大切なんだ。
ゴリラの場合、
- イライラする日が続いて2日連続で叫んで喉が痛くなったから、カウンセリングを検索した。
- でも高くてやめた。
- 夫に相談して、また理想の育児に子どもを当てはめようとしていたことに気づいた。
- 「ゴリラはよくやっているよ」と言ってもらって安心した。
- 寝る時間を増やしたら、イライラが消えた。
まとめ
年子のつわりは辛い時期だけど、自分自身を許し、周りの力を借りることで乗り越えられるんだからね。
ゴリラも、同じママとして応援してるよ!ゴリラのことも応援してくれたら嬉しい。
何か質問や感想があれば、気軽にコメント欄に書いてね!
コメント
書き込みのテストです。